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遺品整理の事業者選びは慎重に

2026年08月25日(火) 19:15:00

【事例】亡父宅の不用品処分を事業者に依頼した。大切な書類等は残しておく約束が、アルバムや回線のつながっている電話機まで処分された。事業者に苦情を申し出たが、ゴミ処理場に運搬済みで取り戻せないと言われた。

[ひとこと助言]
・遺品整理サービスに関する作業内容や料金は様々です。必ず複数の事業者から見積もりをとり、契約内容や料金を比較しましょう。 

・契約をする際には、作業日、具体的な作業内容、料金、支払方法、解約料などについて確認しましょう。作業時には思いがけない追加料金を請求されることもあるので、事前に確認するようにしましょう。

・遺品や住まいの不用品を廃棄物として収集・運搬する事業者は、市町村からの委託業者であるか、市町村長から「一般廃棄物処理業の許可」を受けている必要があります。お住まいの市町村の窓口に照会するなどして事業者選びは慎重にしましょう。

・遺品を買い取る事業者は「古物商の許可」が必要ですので、「古物商許可証」「行商従業証」を確認しましょう。

・困ったときは早めに消費生活センターにご相談ください。


宮津与謝消費生活センター 22-2127
消費者ホットライン    188

配信者:企画観光課